ダウ理論

アメリカを代表する経済紙のウォールストリート・ジャーナルの創業者の一人であるチャールズ・ヘンリー・ダウ
そのチャールズ・ダウが提唱したダウ理論。
相場の世界にいれば知らない人はいない理論ですがどのような理論なのでしょうか。


ダウ理論


株価は全ての事象を織り込む


歴史としては100年以上もある奥が深い理論になりますので世界中のトレーダーが理解しています。
相場は市場参加者の心理で動くもの。

相場の世界では市場参加者の心理を理解しなければ勝てない

といわれるぐらい市場参加者の心理は大事なものです。
しっかり理解しておきたいですね。


6つの構成要素

ダウ理論は6つの基本法則から構成されております。
一つ一つみていきましょう。

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平均は全ての事象を織り込む

政府が発表する経済統計や企業の業績・更には自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる
市場価格はあらゆるファンダメンタル(材料)の反映であるという考えであり、その意味で効率的市場仮設の主張に基づいた考えとも言える。

引用元 wikipekia

私はこの要素が一番好きです。
あらゆる事象は全て市場価格に織り込まれる。
株式やFX全てそうです。
チャートの動きがファンダメンタルの反映」ということであればチャートの動きが理解できれば相場の動きが想像できてしまうということでもあるのです。


チャートの動きが先かファンダメンタルが先か


仮にファンダメンタルが先なのであれば、ファンダメンタルを全て理解するべきと考えることもできると思います。
さらに仮に、その動きさえも「過去のチャートでイメージできる」としたらどうでしょう。
どのように考えるかは人それぞれですが大事な要素のようです。


トレンドには3種類ある

1、主要トレンド:1年~数年のサイクル
2、二次トレンド:3週間~3カ月のサイクル
3、小トレンド:3週間未満のサイクル

引用元 wikipedia

上昇トレンド、下降トレンドというようにトレンドとは徐々に価格が上がっていきますとか徐々に下がっていきますよというようなものになります。


価格が上下しながら上に向かっているタイミングは上昇トレンド
価格が上下しながら下に向かっているタイミングは下降トレンド


トレンドのサイクルの期間は3つに分けられるということですね。
大きなトレンド方向にエントリーできればよさそうですね。


主要トレンドは3段階からなる

1、先行期:市場価格が下押し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が、いわゆる”底値買い”する時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。
2、追随期:市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は上昇局面にある。
3、利食い期:価格が充分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格は既にその前から上昇局面にあるものの、その上昇する値幅は小さくなっている

引用元 wikipedia

相場で生きていくにはこの3つの要素はとても重要です。
どのタイミングが先行期なのか、追随期なのか、利食い期なのかは世界中のトレーダーが毎日のように探っているものです。
1分足でも、月足でもチャートを見てる中で必ずどこかに先行期があります。

その判断は各トレーダーにより全く異なります。


各トレーダーの判断は材料が違ったり全く同じだったりします。
どのように判断するかは各自で探す必要があります。


平均は相互に確認させなければならない

複数の平均的指標が存在する場合、その両者に同じシグナルが見られないなら明らかにトレンドとして捉えることは出来ないと考える

引用元 wikipedia

要素の一つとして、大きなトレンドができれば各指標でも同じトレンドになるということですね。
確かにそうですね。


だが、一つの指標の逆相関の指標もある


このことを理解できていないと、このダウ理論の要素を使うのは危険ですね。
各チャートをみていると逆に動いているなというものがあります。
是非調べてみてください。


トレンドは出来高でも確認されなければならない

市場の終値の変動をダウは重視するが、同様にトレンド発生の確認手段として出来高の推移も重視する

引用元 wikipedia

トレンドが発生すると出来高でも確認できるということですね。
チャートの動きが上昇しているのに出来高が減っていることもありますね。


ただ、上昇中に出来高が減っていることもありますが出来高が減っていても上昇トレンド中ということもあります。
どのように判断するか勉強する必要があるようです。


トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

現在の市場で発言しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする

引用元 wikipedia

トレンドの転換は「明確」ということです。
世界中のトレーダーが上昇と判断する明確なサインがあるということですね。

それはどの逆相関の指標だとしても、転換サインがあるということにも繋がりますね。


重要な要素

何度もいうように世界中のトレーダーが重要視している要素です。
相場の世界で生きていく上で必ず理解しましょう。


ウルフ・オブ・ウォールストリート

最後に個人的に大好きな映画をご紹介。
金融の中心地であるウォールストリートを舞台に繰り広げる成り上がる一人の人生。
人の欲は正義なのか悪なのか。
是非一度はご覧ください。


主演:レオナルド・ディカプリオ

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カテゴリー:テクニカル

Leonardo's Forex Trader

日々のトレードを自分自身の為に記録

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